月曜日（2009年7月13日）に入院し、ＥＲＣＰという内視鏡による処置をして頂いた。なんとステント（金属の管）に「昆布」が詰まっており、感染症を起こし、それが発熱等いろんな不調の原因だったみたい。
検査はやっぱり十分に苦しかったが、「昆布」が原因だったと聞いて、少し楽しい気分になった（！？）
そして元々のステントの中にもう一つステントを入れて、補強工事もしてくださったとのこと。
この後は、貧血がひどいので輸血と、抗がん剤ジェムザールの三回めの点滴が終わったら退院になる運び。
皆さん、いつもご心配、応援、お祈りありがとうございます。
一人きりじゃないんだという思いで、強い心が保てます。
それにしても「昆布」が原因だなんて…ちょっと恥ずかしいかも(>_<）
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おかげん如何ですか～ 昆布が不調の原因だったとのこと、何だか不思議な気がしますね、人の体って単純なような複雑なような。いずれにしても修復してもらえて良かったですね！ステントの通りもよくなって、ジェムザールも効いて、ぐんぐん元気を取り戻して早く自宅ライフを楽しめるよう祈ってます。ここのところ名古屋の夜は蒸し暑く、エアコンをつけないと寝苦しいです、、、病室のベッドは暑くないですか、気持ちよく過ごせるといいね。
内視鏡の処置、大変だったね。でも、補強工事ばっちりでよかった～
これで熱も下がってくるし、治療もばっちり効くよ！早く自宅に戻って、ゆっくりできるといいね。
今日は午後半休取って病院に薬をもらいに行ったんだけど、もう暑くて暑くて。高原に行きたい～
おはようございます。
内視鏡の処置お疲れ様でした。
昆布は繊維が多いからひっかかったのかな？
でも日本古来から昆布は縁起物。
治療がうまくいくしるしかもしれませんね。
望さんが短大同期にみどりが多かったのでちょっと勘違いしてるなぁと思いつつ訂正遅くなりました。
整体（だっけ）を紹介した方ではなく、何もお役に立ってない方のみどりその2です。
みどりちゃんもごめんね。
今日も名古屋は灼熱です。セミもがんがん鳴いてます。
そちらはどうでしょう？
早くおうちに帰れますように。
昆布ですか～？！ おそるべし 海藻パワー！
内視鏡うまくいってよかったね。食事制限がなくなったら、ポップコーンも食べられるね。
これで問題点を１つクリアー。７月２２日は日食だけど、おうちで見られそう？
昆布って、本当に昆布？？昆布状のものをそこで発生しちゃったんじゃ？？？という気も？？
どうやってそこまでたどり着いたのか、、？？
あまのコメント読んで、日食が見られること初めて知りました。本州では皆既日食にならないそうだけど、かなり欠けるんだね。たのしみだね＾－＾
僕の生きる道って、前、ビデオで見たことあるの、思い出したの。望さんは、今、昔よりもっといろいろなことが心で感じられるんだよね。すごいことだよね。
コンブ～ （笑）
大変だったでしょうけど、コンブはちょっとほのぼのかも。
ちい散歩みつかりました。
こんど持っていきますね！
みどり その２さん、
私が日頃思っていること、そのままのコメントだったので、全然迷惑してませんよ。
ほんと、みどりが多い学年なんて珍しいね。
今は、周りに「みどり」さんは全然いないのですよ。
＞ともみさん
病院は常時「２７℃」に保たれているので、今日帰宅したのですが、「下界」の暑さにびっくりです！
名古屋は横浜よりいつももうちょっと暑いよね・・・体調気をつけてね。
＞バニバニさん
あー、私も高原行きたい！
気球とか乗ってみたいなあ・・・昔はスカイダイビングが夢だったのだけれど、今はリスクが高すぎるので、さすがにあきらめました。
（「最高の人生の終わり方」っていう映画には、余命半年のがん患者さんがスカイダイビングに挑戦してるシーンがあるけどね）
＞みどりその２さん
どの「みどり」さんが、どの「みどり」さんなのか（ちょっと変な文だけど）ちゃんと把握している（つもり）だよ・・・でも勘違いコメントしてたらごめんね。
昆布は縁起物かあ♪うんうん、そうかも♪
そういう風に考えるとなんか楽しくなるね！
＞あまさん
おお、日食は２２日なんだね。
家で見られそう♪
日食めがね（だっけ？）が必要なんだよね？
楽しみだね。
＞さなえさん
私は薬で眠っていたので画像とかは見てないんだけど、娘が言うにはリアルに昆布だったって（笑）
消化能力が衰えているので、昆布みたいなものは消化できないみたいです。
でもその昆布のせいで感染症と黄疸が出てきて、大変だったんですよ～
＞みどり＠東京さん
わーい、ちい散歩のビデオ！楽しみにしています。
それにしても、私たちの生まれた年に「みどり」に関係のあることなんて特に無かったような気がするのに、どうして同学年にみどりさんが集中したんだろうね？
「ひかりさん」「こだまさん」ならわかるけどね。
みどりさん名前で思い出したんだけど。
小学校の多分4年生の国語の授業で、自分の名前の由来を調べて発表するというテーマがあって、その時の教科書に出てくる見本の文章の女の子の名前がみどりだった。
「女の子はみんな子の字がつくのに、どうして私にはつかないの？と母に聞いたら、あなたが生まれてたのは5月で緑の葉がまぶしくて、それでみどりと名づけたのよ。」なんていう文章だったように思います。
もしかして、短大のみどりさんは、みんな5月生まれだったりして？！
私たちの生まれた年にみどりが多い理由にはなんにもなっていないけど。
そういえば、私たちの学年はB型が半分を占めていて、心理学の先生が「一般的な結果が出ない…これはやはり血液型が性格形成に影響しているという証拠なのかな？」なんて言っていたことも思い出します。
そうかあ、生まれ年だけじゃなくて季節とかも関係あるのかもね。
先生は「干支」でも学年のカラーが決まるってよく言うよね。
辰年・巳年の我々はやりにくかったのかどうなのかはわからないけど・・・