稲垣潤一/男と女

アラフォー世代の神（笑）、「稲垣潤一」のCDが出たことを偶然TVで知り、思わず購入。
自分でCD買うって、すごく久しぶりかも。
「悲しみがとまらない」とか「セカンド・ラブ」のような、80年代の名曲を様々な女性シンガーとデュエットしているのだが、正直なところ・・・・・はまった♪♪♪
特に中森明菜と歌っている「ドラマティック・レイン」・・・・よい♪♪♪
稲垣潤一がデビューしたのは、確か高校三年生の頃だった。
「２４６・３AM」を聞いて、何かすごい大人って感じ！でも「２４６」って何だろ？と思っていた（笑・地方の高校生だったもので）
「テイクアウトのピッツァ受け取り～」という歌詞が大好きで、ああ都会にはそんなおしゃれな物があるんだあ・・・みたいなレベル。
CDを聞きながら、昔の自分を思い出してしばし和んでしまった。